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愛宕神社
について>
愛宕神社は仙台駅より南へ約3.5km、大きな赤い鳥居のある石段を登ったところにあります。もとは米沢にありましたが伊達政宗の仙台開府に従いこの地に遷座しました。以来、仙台総鎮守として歴代藩主や庶民から多くの崇敬を集めてきました。
主たる祭神である軻遇土神(かぐつちのかみ)は火の神であり、それに因んだ祭りである鎮火祭が旧正月の24日に行われます。また7月23日24日に行われる例祭では市内全域で神輿渡御が行われどちらも盛大におこなわれます。
神仏分離以前は普賢菩薩を祀っていたため、辰・巳年生一代守護とされています。神社でありながら山門が見られるのはその名残だと思われます。
石段を上から見たところです。結構急です(^^;
向かって右は大天狗、左は烏天狗いずれも日本最大だそうです
< 祭 事 暦
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1月 1日 元旦祭
14日 どんと祭
旧正月24日 鎮火祭
2月 11日 紀元祭(建国記念日)
17日 祈年祭
7月 23日 神輿渡御・宵祭
24日 例祭
11月23日 新賞祭(秋祭・勤労感謝の日)
毎月 24日 月次祭
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虚空蔵尊 大満寺
について>
愛宕神社から境内続きで行き来できる虚空蔵堂とその別当寺である大満寺はともに仙台開府以前から仙台城(青葉山)の地にあり築城の際 経ヶ峯に移され、さらに二代藩主伊達忠宗の墓所造営に伴い現在地に移されたことが文献に記されていたそうです。
社殿は1650〜1659年頃のものと推定され、また内部の厨子も桃山様式の特徴があり、ともに江戸時代初期の秀作で仙台市の文化財にも指定されています。
虚空蔵尊は丑・寅年生まれの守り本尊で初詣の時などは、その歳生まれの参拝者が多く訪れます。
境内の見所として仙台名物「向山の早鐘」という鐘楼があります。この鐘は享保5年に鋳造されたもので、もとは大年寺にありました。城下に危急を告げたり時を告げたりしたもので、今も地域の人たちに親しまれています。
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千体観世音菩薩
(千躰観音)>
ここには仙台の地名の由来となったといわれている千体仏が安置されています。大満寺が青葉山にあったころ、ここに築城した国分氏が千躰城とし、その後、仙台と改められたといわれています。
向山の早鐘
千躰仏を安置する堂、案内によれば縁結びのご利益もあるとか
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愛宕山からの展望
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愛宕神社や虚空蔵尊のある愛宕山は仙台の市街地に突き出るような形状の山のため、眼前眼下に広がる仙台市の風景を楽しむことができます。
夕、夜ともなれば夜景スポットとしても魅力的です。街灯に照らされて光る広瀬川・・・繁華街のネオン・・・そして都会の中にいると思えないような静寂・・・。
ロマンチックな感じが味わえます。
青葉城天守台、SS30、アエルと並び間近に都市のパノラマを楽しめる場所です。
愛宕神社 虚空蔵尊大満寺への地図
愛宕神社 観光情報データ
所在地 仙台市太白区向山4-17-1
連絡先 022-223-6096
虚空蔵尊 大満寺 観光情報データ
所在地 仙台市太白区向山4-4-1
連絡先 022-266-6096
共通
駐車場 有り
アクセス 仙台駅よりバスで愛宕神社前下車徒歩5分
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